今日頂いた本
今日も昼はジャカルタをあちこち。
夕方にマルティン・アレイダ氏やアンタラのマリアさんとコーヒーをしばく。最近出版されたマルティンの短編集を貰った。
短編自体は既に別の本に収録されているものが多い。注目すべきは、”Martin Aleida dan Sejarah” という大仰な題が付せられたKatrin Bandelによるあとがきだ。Ahmad Tohariの作品への批判など、僕が書こうとしていたことの一端を指摘していたりするが、大筋としては随分僕の考えと違うようだ。ちょっと安心したりして…。