まぁ何も特に目出度いという訳ではないのだけれども、インドネシアで生活したとき思ったのは、季節のリズムというのが(少なくとも日本で育った人間には)染み付いているということ。だから無理矢理にでもアケオメ。 写真は十数年ぶりくらいに通い始めたら、人形の館になっていたDORAという喫茶店。
Read MoreSteve Jobsが亡くなった。フロッグデザインのころのMacに憧れ、LC630でマックデビューしたのが懐しい。あぁ、ジョグジャでPowerbook 1400c盗まれたこともあった。そのころはMOとか使ってた。懐しい。その後のAppleに(勝手に期待して勝手に)裏切られたのも、もう良い思い出だ。 すっかりAppleとは疎遠になっているが、ともかくスティーブ・ジョブスの冥福を祈っています。
Read More昨日、銀座の伊東屋であったペンクリニックに、インクの出が悪かった万年筆の調整をしてもらいに行ったついでに、東銀座駅近くにあるいわて銀座プラザに行ってきた。岩手(の南部)に縁があるということとは別に、ken2の勤務校の学生が「復興ガールズ」とやらを結成し、昨日今日と銀座で復興のための広報活動をするというので、本当は木曜に銀座に行く予定を昨日に変更してみたのだった。 後のパネルにある三陸鉄道のグッズも売っていた。かつての赤字ローカル線を身近に育った僕には妙な親近感がある。「久慈ありす」と「釜石まな」という鉄道むすめのキャラクター商品もあった。しかし南部煎餅に食紅でとはいえ、キャラクターをプリントするのってどうなんだろう? 後に見えかけているのがken2の勤務校(の名前が染めぬかれた旗)。 さんざんぱら迷った末、復興ガールズから三陸鉄道のキーホルダとワカメを買って、あとはカミさんが日本酒党なので「雪の鼓」というお酒を買ってきた。 ちなみに万年筆の法は、ほんの数分の調整で、インクがぬるぬる出てくるようになって満足。ワカメも「雪の鼓」も美味くてカミさんも満足。
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