Azyumardi Azra. Indonesia, Islam, and Democracy: Dynamics in a Global Context. Jakarta: Solstice, 2006. [ISBN: 979-99888-1-0] Y.B. Mangunwijaya. Rumah Bambu: Kumpulan Cerpen Pertama dan Terakhir. Jakarta: KPG, 2000. [ISBN: 979-9023-39-4] Umar Kayam. Satrio Piningit ing Kampung Pingit: Mangan Ora Mangan Kumpul-4 (Kumpulan Kolom Harian Kedauratan Rakyat, Yogyakarta, 7 Januari 1997 s.d. 22 Mei 2001. Edisi Baru, Jakarta: Grafiti, 2006 (2001). [ISBN: 979-444-420-0] Umar Kayam. Para Priyayi: Sebuah Novel. Jakarta: Grafiti, 1992. [ISBN: 979-444-186-4] Para Priyayiは日本にあるんだけど…、必要なので。
Read More普段からTeX環境は、Linux上でもOSX上でも、土村さんのptetex3を使わせていただいている。ここにきて、田中さんが、upTeX, upLaTeX − 内部unicode版 pTeX, pLaTeX の実装実験 を開始した。素晴しい。年度が明けたら(?)、試してみよう。
Read Moreインドネシア人の英語と言っても、観光地で客引きの少年が「シルフェル、シルフェル」言うてるやつではありません。(ちなみに、silverをインドネシア語読みするとシルフェルになる。)修士号を持っているくらいの人が「書く」英語のはなしです。 旧Omong Kosong に書いたと朧げに記憶していますが、兎も角書けない。というか物凄い英語を書いてくる。(ちなみに、スペルミスも大杉。なんでスペルチェックせぇへんのやろうか?)細かい文法的ミスで多いのは、 時制 名詞の単数・複数の使い分け 冠詞
Read Moreインドネシアでは、コンデジ以外はまず見掛けないPentax。寂しい限りですが、Jakarta Convention Center で行なわれている Jakarta Photo & Digital Imaging Expo 2007に行ってみたら、インドネシアの代理店P. D. Cahaya Indah Photoが出展してた。
Read MoreJ. H. Walker. Power and Prowess: The Origins of Brooke Kinship in Sarawak. Honolulu: Univ. of Hawai’i Press, 2002. [ISBN: 0-8248-2500-4]
Read More昨日の朝は、スマトラのブキッティンギで地震があり、パダンなどで70名以上が亡くなった。アチェ地震以降、地震があいついでいる。被害者が多いのは、建物が全く耐震構造になっていないから。これは天災半分・人災半分だろう。ジャカルタでは大地震はないと言われているが、万が一起きたらすさまじい数の犠牲者がでるだろう。縁起でもないが…。 そして今朝は、ジャカルタ発ジョグジャ行のガルーダ機が、着陸時に炎上した。死傷者数はまだはっきりしないが、これは完全に人災だろう。ここのところ空でも海でも事故大杉。ジョグジャは二年住んでいたし、今もときどき行くので心配だ。汽車で行くという手もあるが、泥棒が怖い。
Read MoreS.M. Ardan. Nyai Dasima: Dengan Tambahan Tjerita Njai Dasima oleh G. Francis. Depok: Masup Jakarta, 2007. [ISBN: 978-979-15706-1-9] S.M. Ardan. Terang Bulan Terang di Kali: Cerita Keliling Jakarta. Depok: Masup Jakarta, 2007. [ISBN: 978-979-15706-0-2]
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