僕の使っているMSI Wind U100は、タッチパッドがfuckin Sentelic製だった。これが使いにくいこと、この上ない。一緒に使っているMSI S271のタッチパッドはElantech製だが、これはsynapticsドライバで動く。そうなると Sentelicの非道さが際立つ。 ここあたりで話題になっているような、ハード自体を交換する、つまりSentelicのタッチパッドをひっぺがし、Synaptics製のものに交換するというのは、非常に魅力的な話で抗い難い。抗い難い=やってみる、ということなので、EUから該当パーツを取り寄せて、交換した。
Read MoreThe books I had ordered from Asia Bookroom a while ago were delivered today. The list of them is as follows: Keith Foulcher. Social Commitment in Literature and the Arts: The Indonesian “Institute of People’s Culture” 1950-1965. Clayton: Centre of Southeast Asian Studies, Monash University, 1986. [ISBN: 0-86746-598-0] Harry Aveling (ed., trans.). From Surabaya to Armageddon: Indonesian Short Stories. Singapore, Kuala Lumpur, Hong Kong: Heinemann Educational Books, 1976. [ISBN: n.a.] PKI dan Perwakilan: Majalah tentang perdjuangan dalam dewan2 perwakilan. Tahun ke-V No.2 dan 3 (1960, triwulan ke-2 dan ke-3), (Djakarta: Jajasan “Pembaruan”). [ISSN: n.a.] I have read the first one, and have its xerox photocopy, but a book fetishist always […]
Read Moreどうやらちょっと気合を入れたつもりのKamus Besarシリーズは好評ではないようだ。よって打ち切りかな。EPWING化までやろうかと思ってたけど。気が変ったらやるかも。 そんなことより、exblog ガドカドで知ったんだけど、ジャカルタ、チキニにのTIMにあるKineforumで古い映画を放映しているのだが、悪名高い Pengkhianatan G30S/PKIが一番人気だという…。元記事はGatra。ふ〜ん。 かつて1997年までは、9月30日の夜に必ず放映されていたが、その後テレビ放映はされていない。VCDも入手難だ。1990年ごろ以降に生れた若者にとっては何か新鮮なクラッシック・ムービーという受け取られ方なのか、自分の国の遠い昔の怖い話なんて思っているのかなぁ…。Gatraでこの映画をドキュメンタリー映画としているのはまた別の意味で問題なんだが、今敢えてこの映画を見ている人は何故にそしてどういった心持ちで見ているのかな?
Read More先日書いたように、KBBI Daringで公開されている辞書データのエントリはダウンロードできた。親項目で4万近いエントリがあり、KBBI Daringの置いてあるサーバが偶にアクセスできない(落ちてる?)ようなので、その追込項目をカウントするスクリプトを書いても時間のかかる処理はできなさそう。それならデータを全部ローカルにダウンロードしてから処理すれば良いじゃん、ということになった。(というか、そういう言い訳にする。意味は汲み取られたし。)
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