今度インドネシア行ったら買わなくちゃ。忘れないためにメモ。 Jika saya ke Indonesia lagi, harus saya dapat buku ini. Mencatat agar jangan terlupa. Onghokham, Sukarno – Orang Kiri, Revolusi dan G30S 1965 Komunitas Bambu.
Read MoreKamus Besar Bahasa Indonesia (インドネシア語大辞典、以下KBBI)の第3版にもとづいたデータベースがWebで公開され検索できるという話は昨年2月に書いた。更に、先月は出たばかりの第4版を買ったことも記した。 第4版の前書きによると、第3版でおおよそ78,000だった見出し(lema)が90,049に増えたという。見出しのうち、親項目(lema pokok)が41,250、追込項目(sublema)が48,799だそうだ。(ちなみに親項目、追込項目という用語は広辞苑第5版の凡例から取った。) そこで浮かんだのが、Web版は、第3版の見出し項目全てを網羅していないことは分かっている(例えばA(2)が欠落している)のだが、どれくらい欠落しているだろうかという疑問だ。Web版では親項目のみで引けるので、一方で書籍の78,000の見出しのうち親項目の数を調べて、他方で、スクリプトでも書いてWeb版から親項目のリストを引っこ抜いて数えて比較すれば良い。で、第3版の前書きを見ようと思ったら、ない。第2版はあるのだけれども、第3版が手元にない。どこに行ってしまったのか?誰か持っている人がいたら、前書き見て教えてください…。 Web版から調べた見出し親項目の数は、35,975。第4版の数から類推して、それほど欠落はしてなさそうだが、親項目と追込項目の比率が同じとも限らないのでやはり分からない…。これ以上やるには、Web版から追込項目まで含めた数を出すことだが、今日はそんな気力はなかった。
Read Moreサムスルさんのリクエストに応え、長男の写真をアップしてみるテスツ。 まずは自画像。 よくある手だが、もちろん僕が教えた。
Read More先週の土曜は長男の授業参観で、昨日の月曜は振替休日だった。そんな訳で、自転車で一緒に昼飯にラーメンを食いに行き、帰ってきてから二人でカメラを持って散歩に出た。長男にはRicoh R8を持たせて、こっちはPentax K100D + Voigtländer {Color-Heliar 75mm/F2.5 | Apo-Lanthar 90mm/F3.5}を持っていった。 もうとっくに桜は終わり、藤が良い具合に咲きはじめているのだが、藤の紫が新緑に映える様を撮るのが難しい。ちょっと五月雨に濡れているくらいの方が良いかも、と土曜の雨の日の情景を思い出しつつ、思った。 長男には、カメラの持ち方とか(とは言ってもコンデジだけど)、ブレるとはどういうことかとか、脇を締めろだとか、ハーフレリーズのやりかただとか、教えてみた。写真を撮るのは面白いみたいで、パシャパシャ(でもないんだけど、コンデジだから)撮っていた。 第一の目的、藤から。ほとんどColor-Heliarを使って撮った。 開放アップ。
Read More