明るい農村

という番組が昔なかっただろうか。 ジョグジャからジャカルタまで車で移動した。マグラン〜アンバラワの途中の農村風景。

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Apa ini?

個人的に重要な仕事を一つ終える。

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今日頂いた本

今日はNoorca Massardi, Rayni N. Massardi 夫妻と会った。スナヤンシティで、Confessions of a Shopaholicのプレス試写会があって、Noorca氏に誘われたわけだ。で、Rayniさんから本を頂いた。 Rayni N. Massardi. I Don’t Care!: Kumpulan Cerita Pendek. Jakarta: Gramedia, 2008. [ISBN: 978-979-22-3804-4] 映画の方は、久し振りに笑わされた。暇潰しには良いかも。飛行機の中で見たら声を出して笑っちゃいそうで、やばかったかも。

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最近買った本

カメラの話ばかりだと、あちこちで不安がられるので、本の話なども。前から買おう買おうと思っていて、最近買った本。 原不二夫『マラヤ華僑と中国―帰属意識転換過程の研究―』龍渓書舎、2001年。[ISBN: 4-8447-0345-5] 原不二夫編『東南アジア華僑と中国―中国帰属意識から華人意識へ―』アジア経済研究所、1993年。[ISBN: 4-258-04436-9] 古田和子『上海ネットワークと近代東アジア』東京大学出版会、2000年。[ISBN: 4-13-026118-5]

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マウントが増えたでゴザルの巻

べ、べつに好きでマウント増やしんたんじゃないんだからね。いや、明らかに好きで増やしています。 先日、福岡から東京にいらっしゃったavantiさんに、インドネシアで買い物をするのと引き換えに、Konica T3 を頂いた。数カ月前、ジャカルタでなかなか状態の良い Konica Hexanon AR 135mm F3.5 を救出したのが始まりだった。それから手頃なARマウントKonica一眼を探していたのだ。たまたまavantiさんのブログでT3見付けたので「ええなぁ」と言ったら、二台あるから一台譲ったるという話になったのだ。 で、レンズは135という長玉しか今のところないのである。甘く危険な香りがするなり。

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K = AM

お題だけで何の話か分かった方もいるでしょう。 昔、東京光学という会社がTopconというカメラを作っていました。1980年に生産終了、翌年には販売も終了しています。Topconはエグザクタ・マウントを採用していましたが、最後の最後に発売したカメラには AM マウントと称して、Pentax Kマウントを採用しました。詳しい話は、トプコン・クラブを参照してください。 そういうカメラって、欲しくなりますよね。 RM300 と、そのOEM機である Karena KSM1 です。ebay で入手してしまいました。イギリスとスイスから里帰りです。

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桜が咲いていたよの巻

別に僕個人のことではない。そっちは相変らずうだつの上がらないままだ。 昨日、陽気が良かったので、南房総にドライブに行った。家族サービスとも言う。誕生寺ではもう桜が咲いていた。何という桜なのだろう。 お寺の本堂側面も入れて。 誕生寺すぐ近くにある鯛ノ浦を巡る遊覧船にも乗ってみる。何年ぶりだろうか。 以上、コニカ系列最後のコンデジ、コニカ・ミノルタのdimage G600にて。Pentax MZ-3にFA43limとF10-17Fisheyeも持っていたが、一本目のFujiはパトローネが壊れていたっぽい。今日現像に持っていって気付いた…。二本目のEktarは撮り終わってない。ついでにフィルムスキャンする元気がない。

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