昨日も仕事だった。日本人ワーカホリックだね。 J.S. Badudu. Kamus Ungkapan Bahasa Indonesia. Jakarta: Kompas, 2008. [ISBN: 978-979-709-365-5] Suryani N. Ganie. Minum Teh bersama Kartini: Kumpulan Cerita. Jakarta: Gramedia, 2008. [ISBN: 978-979-22-3818-1] Risalah Kasus Munir: Kumpulan CatatanDokumen Hukum. Jakarta: KASUM, 2007. [ISBN: 978-979-16815-0-6]
Read More土曜日なのにお仕事…。昼飯のついでに本屋に寄る。 H. Misbach Yusa Biran. Kenang-Kenangan Orang Bandel. Jakarta: Komunistas Bambu, 2008. [ISBN: 979-3731-43-5] Onghokham. Anti Cina, Kapitalisme Cina dan Gerakan Cina: Sejarah Etnis Cina di Indonesia. Jakarta: Komunitas Bambu, 2008. [979-37-31-45-1] J.S. Badudu. Kamus Peribahasa: Memahami Arti dan Kiasan Peribahasa, Pepatah, dan Ungkapan. Jakarta: Kompas, 2008. [ISBN: 978-979-709-357-0]
Read More訳者の一人から頂いた。 イ・ワヤン・バドリカ(石井和子監訳、桾沢英雄・田中正臣、菅原由美、山本肇訳)『インドネシアの歴史―インドネシア高校歴史教科書』(世界の教科書シリーズ 20)明石書店、2008年。[ISBN: 978-4-7503-2842-3] ちゃんと読んでいないが、どうやら「世界史」の部分は割愛して「国史」の部分のみを訳して出版するというシリーズのようだ。しかし、それでは残念ながら片手落ちだろう。わざわざ他国の教科書を訳すのであるから、それぞれの国の「自己認識」と共に「他者認識」を伝えるべきだ。「他者認識」なしに「自己認識」はありえない、なんてことを想起するまでもなくである。シリーズの企画自体が何を目的としているのか、疑問ではある。
Read Moreインドネシアの友人に「最近の日本文学作品の英訳探して買ってきてよ」とメールで頼まれたので、ネットでふらふら探していたら、JUNK堂新宿店で洋書50%OFFセールをやっていることを知り、東京に行ったついでにJUNK堂に寄った。自分の好みではない作品も買ってみた。今度、感想を聞いてみよう。 他人の用事でも本屋でふらふらしていると、つい面白そうな本を見付けてしまうものだ。 福岡愛子『文化大革命の記憶と忘却―回想録の出版にみる記憶の個人化と共同化』新曜社、2008年。[ISBN:978-4-7885-119-4]
Read Moreメモるの忘れてた。藤が丘の郵便局の斜め前にある古本屋さん。「学生さんも来なくなったし、もう閉めようかとも思うんです」、なんて言っていたので、「頑張ってください。また寄らせてもらいます」と言って出てきた。 山田敬三・呂元明編『十五年戦争と文学―日中近代文学の比較研究』東方書店、1991年、[ISBN:4-497-91306-6] 大塚英志『サブカルチャー文学論』朝日新聞社、2004年。[ISBN:4-02-257893-9] 三浦朱門『東南アジアから見た日本』中公文庫、1985年。[ISBN:4-12-201223-6] 杉原康雄『平和憲法』岩波新書、1987年。[ISBN:4-00-420371-6] 遠山茂樹『明治維新と現代』岩波新書、1968年[ISBN: n.a.] 石井孝『明治維新の舞台裏』岩波新書、1975年。[ISBN:4-00-413118-9] やなせたかし『アンパンマンの遺書』岩波書店、1995年。[ISBN:4-00-000064-0]
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