この前、本を買ったのは、Komunistas Utan Kayu の本屋(Toko Buku Kalam)と、TIMの本屋、そしてGramedia (Mataraman)。リストは以下の通り。
Read Moreそんなわけで Ratu Plaza へPCを買いに行ったので、Plaza Senayan に寄って、DVDも買って来た。 Nagabonar Melihat Indonesia dengan Hati. directed by MT Risyaf, PT. Navirindo Duta Audio Visual, 2008. [No. STLS: 1891/DVD/R/PA/07.2013/2008] パッケージ裏のあらすじにはこうある。 ナガボナール(デディ・ミズワル)は掏摸だったが、偶然にも北スマトラにおける[インドネシア]独立軍の将軍を名乗ることになる。はじめはナガボナールは単に将軍としての贅沢な暮らしを得るためにこうした行動を取ったのだったが、最後には本物の軍人となり、キラナ(ヌルル・アリフィン)やブジャン(アフリザル・アノダ)、マック(ロディヤ・マトゥレシー)らの部隊と共に戦時下のインドネシアを導くことになる。 「さあ、ちょっと振り返って、この民族がどこまで歩んだのか見てみよう…。」 北スマトラとあることから分かるように、「ホラス、バー!」な人の話である。
Read Moreそんなわけで、MSI Wind U100 を手に入れた以上、Unix/Linuxを入れずにはいられまい。とは言うものの、Gentooでしこしことコンパイルするのも辛いと思われるので(でも昔Casio FIVA206でFreeBSD使ってたことを考えれば不可能ではないか…)、Ubuntuを使ってみることにする。1スピで、出先なのでCDドライブもなく、ここを参照して、USBメモリスティックから起動してインストールした。 その後の設定では戸惑うことばかりで、まだバリバリ使える環境にはなっていない。また、これについては、まとめようと思っている。
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