イカれたバッテリ（のチップ）が、PCに送ってきている残量を取ってグラフにしてみた。OSは Linux、/proc/acpi/battery/BAT1/state 中のremaining capacityを10秒ごとに記録するスクリプトを書いて、満充電からremaining capacity が300mWh 以下になるまでを記録。（というか、300mWh以下になるとハイバネートするようにしている。）ちなみに、新品というか規格上の容量が 34128 mWh、バッテリーくんの自己申告による現在の容量が 24300 mWh。新品の2/3はもつはずである。 680〜700秒の間にゴッツい電気を喰らう処理をしたわけではない。ま、ネタのためにこんなことをしただけなんだけど。
Read MoreRazif Bahari. Pramoedya Postcolonially: (Re-)viewing History, Gender and Identity in the Buru Tetralogy. Denpasar: Pustaka Larasan, 2007. [ISBN: 978-979-3790-18-3]
Read Moreちょっと露出にブレがあるかなぁ。キマるとビシッと来る。 上はゴミ収集のおじさん。下は、まぁありがちな。ね。
Read Moreまず、買った本。今回は、「詩」も買ってみた。 Sitor Situmorang. Kumpulan Sajak 1948-1979. Jakarta: Komunitas Bambu, 2006. [ISBN: 979-3731-09-5] Sitor Situmorang. Kumpulan Sajak 1980-2005. Jakarta: Komunitas Bambu, 2006. [ISBN: 979-3731-10-9] Don Greenless, Robert Garran. Diliberance: The Inside Story of East Timor’s Fight for Freedom. Crows Nest: Allen and Unwin, 2002. [ISBN: 1-8-6508-367-4] そして、著者本人から頂いた本（サイン入り）。 Raiyni N. Massardi. Hidup Enggak Enak Itu Enak!: Kumpulan Esei. Jakarta: Jakarta Media Communications, 2007. [ISBN: 978-979-26-9009-5]
Read More先日、Septemberの著者である Noorca Massardhi氏からSMSを貰い、SeptemberがKhatulistiwa Literary Award 散文部門の候補になったことを知った。Khatulistiwa Literary Award は、最近勢いのないQB World Booksという本屋が主体になっている文学賞で、散文部門、韻文部門、新人部門がある。ちなみに賞金は、新人賞が2億5千万ルピア（35万円くらい）、それ以外が10億ルピア（130万円くらい）。新人賞は今回新設されたらしい。 2006年7月〜2007年6月までに出版された本が対象で、それぞれの部門の候補作品のリストは、以下の通り。（公式ページにはまだ載っていないので、このblogを参照した。）
Read More