という催しのお誘いが来た。気になる人もいるかも知れないので転載する。某文化人類学者に「君は1920年から進歩していない」と断言されたナロードニキな僕にも、↓のイラストがアナクロちっくに感じられてしまうのは、また御愛嬌。
Read MoreMuchtar Rosyidi. Penuntun Perundang-undangan Negara Republik Indonesia. Jakarta: Gramedia, 2006. [ISBN: 979-22-1975-7] Amin Sweeney et. al. Keindonesiaan dan Kemelayuan dalam Sastra. Depok: Desantara, 2007. [ISBN: 978-979-3596-07-5] Ahmad Tohari. Bekisar Merah. Cet. 5, Jakarta: Gramedia, 2005 (1993). [ISBN: 979-511-766-1] Kurnia Effendi. Bercinta di bawah Bulan. Jakarta: Metafor, 2004. [ISBN: 979-3019-17-4] 最後の本は小説だが、僕にしては艶っぽいものを買ったのには理由がある。買おうと思った本の隣にあったのを、間違って手に取って、会計したのである。気がついたのは、車が走りだしたあとだったので、仕方がない。でも面白いかも知れないし、(日本人にとっては)高いものでもなし、良しとしよう。
Read More実は先日の出版記念ディスカッションでモハマド・ソバリ氏と水曜日に会う約束をしていたのだが、水曜日はスマランに行くことになったから今日の夕方にしない?と11時頃に電話があった。16時に会うことにして、会いに行ってきた。
Read MoreR. Moh. Ali. Pengantar Ilmu Sejarah Indonesia. Yogyakarta: LKiS, 2005. [ISBN: 979-8451-12-0] Tommy Christomy (ed.). Indonesia: Tanda yang Retak. Jakarta: Wedatama Widya Sastra, 2002. [ISBN: 979-96530-7-X]
Read MoreMohamad Sobary. Singgasana dan Kutu Busuk. Jakarta: Gramedia, 2004. [ISBN: 979-22-0791-0] 丁度持っていなかったので購入。売り子もやってたGramediaのおねーちゃんに、昔の本を再版するように要請。無理だろうけど。
Read More先日書いたMohamad SobaryのSang Musafir出版記念ディスカッションがあったので行ってきた。ディスカッション自体は、まぁ仲間内の慣れ合いという感じか。つまらなくはなかったけど。仲間内ということでは、Gus Dur も来ていた。あまり言葉もハッキリせず、2009年の大統領選に出るとか言うてる場合ぢゃないだろ。 1997年から好きな物書きなので知り合いになれたのは良かった。
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