こんな記事がありました。個人的にもMicrosoftの商売もその製品(ソフトウェア)も好きではないし、ビル・ゲイツの為人も嫌いだし、個人的には、UNIX系のOSを愛用してはいるが、これなどうなのだろうか。Linuxにせよ、その他のUNIX系OSにしても(MacOSを除いて)、特別な知識のない「一般」の人が使えるものでは、まだない。OSS (Open Source Software)全般についてもそうだと思う。 Microsoftの市場「独占」状態は、決して健全なものではない、その支配の仕方も決して綺麗なものではないけれども、OSSがイマイチ普及しないのを、ゲイツに八つ当たりするのは良くない。
Read Moreネタがないので、fehというイメージビューワを使ってやっていること。 デジ一で楽しく写真を撮っていると膨大な量の画像が残ります。当然、捨てるものあり、回転させるものあり、人にあげるものありです。そんなことをGUIでマウスでしこしこ作業するよりは、ざっとslideshowで眺めながらキーボードを叩いて、特定ファイルに特定の処理をしたいではないですか? (撮影日とカメラの機種からファイル名を生成して整理している僕など尚更です。) そこで、こんなコマンドを打ちます。 > feh -g 700×700 -Z -d –action1 “cp %f ~/.Trash” –action2 “exiftran -p -2 -i %f” –action9 “exiftran -p -9 -i %f” すると、縦か横長い方が700 pxlでの画像が表示されるので、時計回りに90度なら「9」、反時計回りに90度なら「2」、ゴミ箱に捨てるなら「1」を押すと、その作業が行なわれた上で、次の画像が表示されます。
Read More一昨日、OOo 2.2.0のebuildが来てたので、昨晩9時くらいからコンパイル。(一昨日は夜中に eix-sync していたので、朝までにコンパイルが終わらないのは目に見えていた。)結局、今朝出かける直前8時くらいにアップグレード完了。 スペルチェッカーは、app-dicts/myspell-** を使うようになったらしいので、myspell-en、myspell-fr、myspell-id、myspell-nlをインストール。オランダ語、インドネシア語は、それぞれ一つのスペルチェック辞書、ハイフネーション辞書が入るだけだが、フランス語と英語は、数カ国・地域用の辞書が入ってしまう(フランス語は、カナダ、スイス、フランス、ベルギー、モナコ、ルクセンブルグ、英語は、アイレ、オーストラリア、カナダ、ジャマイカ、ジンバブエ、トリニダード、ニュージーランド、フィリピン、ベリーズ、英国、南アフリカ、米国)。フランス語はフランス、英語は英国と米国のみを残して、外した。 ちなみに、OOoのインドネシア語スペルチェックの実力は、以前「OpenOffice.org でインドネシア語スペルチェック」に書いたので、興味のあるかたは御笑覧あれ。
Read More一昨日、アグスのお父さんと電話で話すまで、アグスの遺骨は散骨されていたことを100%忘れていた。墓参りとか言って、もうバカですね。情けなくって…、と。
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