バンドゥン行きの汽車に乗るためにガンビル駅まで来たのは良いが、渋滞度合いを読めずに一時間以上早く着いてしまった。暇潰しに、先週末アンバラワで撮影した汽車以外の写真を。 今回の企画をしてくださった、その道のプロの方の秘書の方。通訳として付いて来てくれたそうだ。憂いのある良い表情をしているようだが、本当はカッタルイ!とか思っていたのかも知れぬ。 汽車に乗ってきちゃった子供たちの中でもっとも図々しく、客車の中まで入って来た子。一回500万ルピアで借り上げた汽車に乗っている日本人と自分の境遇を照し合わせているかのような…、そんなことないか?
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