「VMwareでdual bootとおさらば」で書いたLinux上のVMware上でWindows 2000proを走らせているの図。 Windows全体のスクリーンのサイズは、裏のLinuxのデスクトップが垣間見えるように、600×800になってしていますが、普段は1024×768です。後ろがExcel 2003のウィンドウ、前のはsambaで共有しているLinux上のディレクトリとプリンタ。 いや、それだけなんですけどね。
Read More実はここのところ、hibernateにコケることがたまにあった。Gentoo のHOWTOの記事を見て、/etc/hibernate/suspend2.conf に # Switch to old suspend2 algorithmProcSetting full_pageset2 1 を入れてみた。今のところ症状は収まっているみたい。
Read Moreこれまでは、Toshiba Dynabook SS1610上で、Gentoo Linux と Windows Xp Pro のデュアル・ブート体制で、どうしてもMS Officeを使わざるを得ない場合は Windows Xp を立ち上げてきた。んが、その使わざるを得ない場合が増えてきた。んぢゃぁ、Windowsを最初から使えばイイヂャンということにはならないのが、天邪鬼な僕の常。ここ数週間、VMwareの研究(?)をし、これで行けそうだと判断した。
Read Moreネタがないので、fehというイメージビューワを使ってやっていること。 デジ一で楽しく写真を撮っていると膨大な量の画像が残ります。当然、捨てるものあり、回転させるものあり、人にあげるものありです。そんなことをGUIでマウスでしこしこ作業するよりは、ざっとslideshowで眺めながらキーボードを叩いて、特定ファイルに特定の処理をしたいではないですか? (撮影日とカメラの機種からファイル名を生成して整理している僕など尚更です。) そこで、こんなコマンドを打ちます。 > feh -g 700×700 -Z -d –action1 “cp %f ~/.Trash” –action2 “exiftran -p -2 -i %f” –action9 “exiftran -p -9 -i %f” すると、縦か横長い方が700 pxlでの画像が表示されるので、時計回りに90度なら「9」、反時計回りに90度なら「2」、ゴミ箱に捨てるなら「1」を押すと、その作業が行なわれた上で、次の画像が表示されます。
Read More一昨日、OOo 2.2.0のebuildが来てたので、昨晩9時くらいからコンパイル。(一昨日は夜中に eix-sync していたので、朝までにコンパイルが終わらないのは目に見えていた。)結局、今朝出かける直前8時くらいにアップグレード完了。 スペルチェッカーは、app-dicts/myspell-** を使うようになったらしいので、myspell-en、myspell-fr、myspell-id、myspell-nlをインストール。オランダ語、インドネシア語は、それぞれ一つのスペルチェック辞書、ハイフネーション辞書が入るだけだが、フランス語と英語は、数カ国・地域用の辞書が入ってしまう(フランス語は、カナダ、スイス、フランス、ベルギー、モナコ、ルクセンブルグ、英語は、アイレ、オーストラリア、カナダ、ジャマイカ、ジンバブエ、トリニダード、ニュージーランド、フィリピン、ベリーズ、英国、南アフリカ、米国)。フランス語はフランス、英語は英国と米国のみを残して、外した。 ちなみに、OOoのインドネシア語スペルチェックの実力は、以前「OpenOffice.org でインドネシア語スペルチェック」に書いたので、興味のあるかたは御笑覧あれ。
Read More普段からTeX環境は、Linux上でもOSX上でも、土村さんのptetex3を使わせていただいている。ここにきて、田中さんが、upTeX, upLaTeX − 内部unicode版 pTeX, pLaTeX の実装実験 を開始した。素晴しい。年度が明けたら(?)、試してみよう。
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