協力研究者

科研研究班外の協力者

  • ハンス・ポルス(Hans Pols)
    シドニー大学歴史・科学哲学部教授。オランダ領東インドおよび独立後インドネシアの医療史に関する彼の研究および収集資料には、戦時期に関するものも含まれる。
  • ジェイムズ・T・コリンズ(James T. Collins)
    北イリノイ大学言語学名誉教授。現在はマレーシア国立大学エスニック研究所 (KITA) 主席研究員。 戦時中の言語問題および辞書・辞書学に関する彼の研究は、私たちの理解に重要な要素を加えてくれました。
  • エフリン・ブッヘイム(Eveline Buchheim)
    オランダ王立戦争資料館(NIOD)研究員。戦時期、特にその時期のユーラシアン女性と日本人の関係 に焦点をあてた研究をつづけている。